アレルギーの基礎知識 アレルギーの原因〜検査・対策・治療

アレルギー性皮膚炎の症状や対策について説明しています

アレルギー性皮膚炎

「ダニアレルギー」でも述べましたが、アレルギー性皮膚炎は小さい子どもを中心に患者が増加しています。また、子どものころは症状が出なかった人が、成人してからアレルギー性皮膚炎になる人も少なくありません。アレルギー性皮膚炎は、じんましん、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎などの症状がみられます。ところが、その抗原つまりアレルゲンが特定できない場合もあるのです。アレルギー性皮膚炎の症状は、軽微、軽症、中等度、重度の4段階にわかれます。具体的にいうと、皮膚を掻く→皮膚がかゆいから掻く→皮膚を掻きむしる→皮膚を掻き壊すという段階を経て、皮膚の状態がだんだんと悪化していきます。

アレルギー性皮膚炎は、抗原が体内に入ってすぐ反応する「即時型」と、症状が現われるまで数日かかる「遅延型」の両方が関係しています。アレルギー性皮膚炎への対処法は、抗原を体内に入れないことや、抗原と接触しないことが重要です。食品アレルギーが問題になっていますが、アレルギーを起こす原因となる食品を食べないようにすることで、皮膚炎やその他の症状を避けることができます。その他、皮膚の保湿を心掛けることや、食事や睡眠など基本的な生活習慣を見直して体質改善をすることも大切です。


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