金属アレルギーのいろんな検査方法

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金属アレルギーかな?と思ったらアレルギー検査を受けてみましょう。

アレルギーコラム金属アレルギー

金属アレルギーのいろんな検査方法

金属アレルギーを心配している人は、検査を受けてみるとよいでしょう。アレルゲン(アレルギーの原因)である金属が分かれば、対策が分かり生活しやすくなります。身のまわりをチェックして、アレルゲンの金属を使った時計やアクセサリーを身につけないようにしましょう。 


金属アレルギーの検査には、パッチテスト、リンパ球幼弱化試験、皮内テスト、経口負荷試験などがあります。リンパ球幼弱化試験は、血液からリンパ球を取り出して金属を与え、反応の様子によりアレルゲンの金属を判定する検査です。リンパ球の反応があるかを見ることで検査されます。皮内テストと経口負荷試験は、体内に微量の金属を入れて反応が出るかどうかを確かめる方法です。


いちばん使われている検査は、パッチテストです。よく聞かれるこの方法は、金属アレルギーに限らず、アレルゲンを判定する検査として採用されています。検査時には、アレルゲンとなりそうな十数種類の金属をパッチにつけて腕や背中に貼りつけます。そして、2日、3日、7日経った時の皮膚の状態をチェックします。こうした検査に加えて、問診や口腔内検査などを合わせて行い、複合的に判断するのが金属アレルギーの検査では一般的なようです。

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